「歯」のハナシをしてください
先日「HPみた‼」という知人から、ブログで「歯」のハナシをしてくださいとリクエストがありました。
「歯」のハナシ…こんなのどうでしょうか?
☆ ☆ ☆
先日の台風6号をかわきりに、ちょっと肌寒くもジメついた空気には梅雨シーズンを迎えた実感がわきますね。
洗濯物が乾きにくいと歯がゆい気持ちになったり、洗濯ハンガーも歯が抜けたような干し方をしてあまり歯牙にも掛けないように振舞います。
そんな梅雨シーズンは朝の天気予報がかかせませんが、テレビチャンネルによってお天気予報が違っていたり歯切れの悪い予報や解説であっても推しの気象予報士には明眸皓歯してしまうのは私だけでしょうか?
テレビの芸能情報でイケメンアイドルの歯の浮くセリフに歓喜するファンたちの映像を横目に出勤準備です( ゚Д゚)
「家の扉を開けたら…大雨でした」には歯をくいしばりながらも、傘をさしてはいざ出勤っ‼
雨足重く、通り過ぎる自転車や車に跳かけられては獅子の歯噛みも、早々に通り過ぎ去られてしまえば切歯扼腕に至るもやり場のなさには流石に歯牙春色に至るしかないでしょう。
そんな中で私もやっとの思いで自医院へ出勤するも、この大雨の影響でキャンセル?キャンセルぅ⁉キャンセルーっ‼と連絡をいただくこともありまして…歯がゆいような気持ちもありますが、そこは奥歯に剣っ‼
むしろ患者さんが通院に至る負担や万が一のトラブルも含めての受診ですから、そこは唇歯輔車でもありますので今一度歯牙春色で行きましょうか。
ただおクチのトラブル放置で歯の根も合わないことにならないよう、歯と歯をつかえることが予約です。
白い歯を見せるようなゴールを目指して、おクチを元気にしていきましょう‼
☆ ☆ ☆
…え?
…何言ってるかわからない?
とりあえず「歯」を使ったことわざや四字熟語を使った言葉でハナシをしてみました☆
「歯」を使った言葉は色々あって、改めて勉強になりました。
【解説】
歯がゆい…物事が思うようにならず、悔しい気持ちになる。
歯が抜けたような…不揃いな状態になる。
歯牙にも掛けない…問題にせず、気にしない。
歯切れの悪い…ものの言い方がはっきりしない。
明眸皓歯…瞳が澄んでいて歯が白い様子。(美人のたとえ)
歯の浮くセリフ…聞いている側が気恥ずかしくほどの気取ったような甘い言葉。(気持ち悪いむずがゆいセリフの比喩表現)
歯をくいしばる…自身にチカラをかけて耐える。
獅子の歯噛み…ものすごく怒り狂う様子。
切歯扼腕…歯をくいしばって悔しがる。
歯牙春色…朗らかに笑っている様子。
奥歯に剣…敬意を抱きながらも表に出さない事。
歯の根も合わない…寒さや怖れに震えおののく様子。
歯と歯を使える…深く契ること。
白い歯を見せる…笑顔を見せて心を許すこと。
他にも「歯」が使われた言葉が結構ありますが、ちょっと我慢や怒りなどでチカラが入る奥歯のイメージが多いようですね。
では今回は梅雨シーズンの歯医者さんの情景を「歯」を使ってみました。
歯医者の受診も通院準備の時点から始まっていると考えていますので、どうか無理が無いよう気を付けて受診してください。(天候キャンセルもありですから、事前にご連絡くださいね。)…「帰るまでが遠足」というなれば、いつからが遠足か?というハナシでもあります。
…
…え⁉
…「歯のハナシ」はそういうことじゃないって⁉
…
ま、まあそういわずに今回はハニカミ笑顔で読み流して下さい。
それこそ柿は歯に毒腹薬と言いまして、もしかしたら国語の試験に出るかもしれませんので、言葉と意味だけでも覚えて帰ってください☆
※ハニカミ:「はにかむ」の名詞形で恥ずかしながらも少し照れて笑う様子など。
※柿は歯に毒腹薬:柿を食べると歯にタンニンで柿渋着色や糖分で虫歯になりえて過剰摂取は毒ともなりますが、ビタミンCが豊富で栄養価が高く免疫力UPとしてお腹には薬とも例えられています。
